
転職エージェントに登録ました。
転職を成功させるにはどうすればいいですか?
以上のような、転職エージェント登録後の動きについての質問に答えていきます。
✅この記事の内容
この記事の信頼性

独学からスタートして5年で、フリーランスになりました。
今は田舎で暮らしながら、動画編集のスキルや「稼ぐ方法」を発信しています。
私も最初は、エージェントに登録したものの何をすればいいかわかりませんでした。
そこから、「エージェントを使い倒す」方法を考え、複数の企業から内定を獲得しました。
この記事では、私の成功体験と失敗談から得たノウハウを全てお伝えします。

また、転職の全体像は以下の記事で完全解説しています。
》動画編集未経験からの転職ロードマップ
転職エージェントを味方にするための心構え

担当者との信頼関係が、あなたの転職活動が成功するかを9割決めます。
大切な、心構えが以下の4つ
① あなたは対等な「パートナー」
大前提ですが、転職エージェントはボランティアではありません。
「お客様」気分の人は、その他大勢に埋もれて終わりです。
「この人なら企業におすすめできる」
「この人のために良い求人を探したい」
と担当者に思わせることが全てです。
誠実な態度で接し、対等なビジネスパートナーとしての関係を築きましょう。
②「ほう・れん・そう」を徹底する
担当者からの連絡には、可能な限り早く返信する「即レス」を徹底してください。
これが、あなたの「やる気」と「本気度」をアピールする最も簡単な方法です。
チャンスを逃さないための必須スキルです。
③「一緒に戦う」スタンスで臨む
「何から始めればいいですか?」と丸投げするのはなしです。
「〇〇という目標があり、そのために△△をしようと思いますが、プロの視点からどう思われますか?」
と、自分で考えた上で相談しましょう。
この姿勢が、担当者の「この人を本気で応援したい」という気持ちを引き出します。
④ あなただけではない
担当者は、同時に複数人の転職活動を手伝っています。
つまり、かなり忙しくリソースが限られています。
- 転職したい企業を探してリストアップする
- 次の面談までの課題を確実にこなす
- 自己分析などは、自分でしておく
このように、担当者の負担を減らす動きをしていれば、いい求人を探してくれます。

ただ、エージェントの中にもハズレはあるので、時間を無駄にしないためにも、以下の記事で紹介しているエージェントを活用してください。
》おすすめの転職エージェント5選
初回面談でエージェントの信頼を得るための準備

初回面談は、あなたの第一印象を決める最重要イベントです。
以下の準備を完璧に行い、「この人は違うな」と担当者に印象付けましょう。
① 自己分析
面談の前に、あなた自身のことを深く理解しておく必要があります。
以下の3点を紙に書き出してみてください。
- なぜ動画編集者になりたいのか?(志望動機)
情熱を物語として語れるか。 - これまでの経験でスキルは何か?(ポータブルスキル)
営業職なら「傾聴力・提案力」など、具体的に。 - どんな動画編集者になりたいか?(キャリアプラン)
3年後、5年後の解像度は高いか。
自分のキャリアを整理して、伝えれるようにしてください。
② ポートフォリオ
ポートフォリオは「スキルレベル」を見せるためだけのものではありません。
「自分で考えて行動できる」という学習意欲と伸びしろを伝えるための資料です。
以下が必要な準備物です。
ポートフォリオサイトの準備
foriioやBehanceなどで自分のサイトを必ず作りましょう。
掲載する作品
自主制作でOK。各作品には、以下の5点を必ず記載してください。これがあなたの思考力を証明します。
必要な文章
- 制作目的: なぜこの動画を作ったのか
- 担当範囲: 企画、撮影、編集など、どこを担当したか
- 使用ソフト: Premiere Pro, After Effectsなど
- 制作時間: どれくらいの時間で作ったか
- 工夫した点: どんな課題があり、どう乗り越えたか

まだ、ポートフォリオを作っていない方は、以下の記事から制作してください。
》ポートフォリオの作り方全手順
3. 履歴書・職務経歴書の作成
未経験者の職務経歴書は「自己PR欄」が勝負です。
自己分析で見つけたスキルや、前職の具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。
完璧である必要はありませんが、必ず面談前に用意しておきましょう。
紹介された求人を「見極める」

担当者から紹介された求人を、そのまま受けてはいけません。
エージェントは、ビジネスなのでお金を多く払ってる企業を紹介しがちです。
自分のキャリアを守るために、「自分の目」で良し悪しを判断する基準を持ちましょう。
「未経験OK」の裏側を見抜く
「未経験OK」には2つの側面があります。
- ポジティブな理由
教育体制が充実しており、ポテンシャルを重視して長期的に育てたい。 - ネガティブな理由
人がすぐに辞めるため、とにかく人手が欲しい。(=ブラック求人)
この違いを見極めることが、入社後のミスマッチを防ぐ鍵です。
優良求人かを見極めるチェックリスト
以下の項目を担当者に質問したり、自分で調べたりして確認しましょう。
- 研修制度やOJTについて具体的に記載があるか?
- チーム体制は?
- 使用機材やソフトは何か?
- 具体的な業務内容
- 給与や待遇が、地域の相場から著しく低くないか?
- 企業の口コミサイトなどで評判を確認する
以上のようなことをしっかり確認してから、応募しましょう。

怪しい求人や、騙されないためのコツは以下の記事でより詳しく解説しています。
》未経験求人は怪しい?騙されないコツ
希望と違う求人を紹介された時の「上手な断り方」
希望と異なる求人を紹介された場合、ただ「嫌です」と断ると印象が悪いです。
「ご紹介ありがとうございます。こちらの求人は〇〇という点が非常に魅力的なのですが、私が最も重視している△△の経験が積める求人は他にございますでしょうか?」
このように「感謝→評価→具体的な要望」の順で伝えて、あなたの希望をより理解してもらいましょう。
このフィードバックが、担当者の理解を深め、次の提案の質が上がります。
担当者と二人三脚で内定を掴む

応募から面接のステップは、エージェントのサポートを最も活用できる段階です。
使えるものは、全て使いましょう。
応募書類の添削依頼
自分で作った書類を渡し、
「この企業に響くようにブラッシュアップしたいので、ご意見をいただけますか?」
と添削を依頼しましょう。
プロの視点を借りて、通過率の高い書類に仕上げてもらいましょう。
企業ごとの面接対策
ここがエージェントを活用する最大の理由です。
- 必ず聞くべきこと
「企業のカルチャー」「求める人物像」「過去にどんな質問が出たか」「他の候補者の傾向」
など、担当者しか知らない内部情報を徹底的にヒアリングしましょう。 - 模擬面接の依頼
「もしよろしければ、15分ほどお時間をいただき、模擬面接をお願いできませんでしょうか?」と依頼しましょう。客観的なフィードバックは、本番での自信に繋がります。

担当者から『内部情報』を引き出しましょう。
これがライバルとの最大の差になります。
面接後の振り返り
本番の面接が終わったら、できるだけ早く担当者に連絡し、内容を共有しましょう。
その新鮮な情報が、担当者が企業側と交渉する際の強力な「武器」になります。
エージェントを使って未経験転職を成功させよう

この記事では、転職エージェントを活用するための準備と考え方について書きました。
まとめると
- 主体的にエージェントを活用する
- キャリアプランと熱意を伝え、本気度を示す
- 紹介された求人には、フィードバックをする
- 応募書類の添削や面接対策など、利用できるサポートは全て使い倒す
転職エージェントは、あなたの可能性を最大限に引き出すために使います。
この記事をブックマークして、転職活動の各ステップで何度も見返してください。
私はマスメディアンで未経験転職をしました。

いろんな転職エージェントを使いたい場合は、動画編集に強いエージェントをまとめました。
》おすすめの転職エージェント5選
この記事があなたの一助になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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