【Premiere Pro】カラーマットの作り方と5つの活用術!色変更や透過も解説

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Premiere Proのカラーマットの使い方がわかりません。
わかりやすく解説してください。

以上のような、カラーマットについての質問に答えていきます。

この記事の信頼性

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独学からスタートして5年で、フリーランスになりました。
今は田舎で暮らしながら、動画編集のスキルや「稼ぐ方法」を発信しています。

この記事を読めば、 カラーマットの 基本的な作り方から応用までわかります。

プロが使うテロップベースや背景の作り方や、 トランジションへの応用も紹介しますね。

目次から、自分の読みたい部分をさがしてうまく使ってください。

目次

カラーマットとは、「色のついた画用紙」のようなものです。

Premiere Proの背景に「画用紙」を置くことで、 文字が見えやすくなったりします。

主な使い方は以下のとおりです。

  • 動画の背景
  • テロップベース(座布団)
  • トランジション(画面切り替え)
  • 色味調整(フィルター)

これらの使い方をこれから解説しますね。

作り方は2パターンあります。

プロジェクトパネルからカラーマットをs作成

プロジェクトパネルから作成

  1. プロジェクトパネルの下部の「新規項目」アイコンをクリック
  2. 「カラーマット」を選択
  3. 設定はそのままで「OK」をクリック
  4. 「カラーピッカー」で好きな色を選び「OK」
  5. カラーマットの名前を入力
  6. 最後に「OK」を押せば作成完了
  7. プロジェクトパネルにカラーマットができる
  8. タイムラインのトラックにドラッグ
メニューバーからカラーマットを作成

メニューバーから作成

  1. 上部メニューバー >「ファイル」を選択
  2. 「新規」>「カラーマット」を選ぶ
  3. 設定はそのままで「OK」をクリック
  4. 「カラーピッカー」で好きな色を選び「OK」
  5. カラーマットの名前を入力
  6. 最後に「OK」を押せば作成完了
  7. プロジェクトパネルにカラーマットができる
  8. タイムラインのトラックにドラッグ

【補足】もっと楽に、おしゃれな背景を作りたい時は

カラーマットは「単色」なら簡単ですが、おしゃれなデザインを自作すると、時間がかかります。

以下に当てはまるなら、テンプレートを使うのも賢い方法です。

  • 毎回設定するのが面倒
  • デザインに自信がない
  • とにかく時短したい

プロの現場でも、こった背景は「素材サイト」からダウンロードして使うことが一般的です。

がんばって自作するより、プロの作品を使う方が圧倒的にクオリティが上がります。

【無料あり】おすすめのテンプレサイト15選

カラーマットが作れない原因は、プロジェクトパネルが選ばれていないことです。

パネルの枠が青くなっていない状態です。

解決方法は、プロジェクトパネルの何もない場所をクリック。

その状態でもう一度、作成手順を試してください。

これでカラーマットが作れるはずです。

カラーマットの基本的な編集方法

カラーマットの調整方法を解説します。

色を変えたり、透明にしたりできますよ。

カラーマットの色を変更する

色の変更方法は2つあります。

①プロジェクトパネルから変更

  1. プロジェクトパネルのカラーマットを探します
  2. そのアイコンをダブルクリック
  3. カラーピッカーで、色を変更しOKです

これでタイムラインのカラーマット全ての色が変わります

②タイムラインから変更

  • タイムライン上のカラーマットを選びます
  • クリップをダブルクリック
  • カラーピッカーで色を変更し「OK」です

この方法だと、そのクリップの色だけが変わります。 特定のクリップだけ色を変えたいときに使います。

透明度を変更する

カラーマットは半透明にできます。

冬目どの変更方法
  • タイムラインのカラーマットクリップを選択。
  • 「エフェクトコントロール」パネルを開きます。
  • 「不透明度」の数値を下げます。

これでカラーマットが透けます。

テロップの背景として、使うことが多いです。

ここからは実践的な使い方を紹介します。

ぜひ覚えて活用してくださいね。

premiere proの座布団の画像

テロップの下にしく座布団です。

最もよく使うテクニックで、文字が格段に読みやすくなります。

テロップベースの手順

  • カラーマット(例: 黒)を作成します
  • テロップ(文字)の下のトラックに配置(文字より下のビデオトラック)
  • エフェクトコントロール >「モーション」を開く
  • 「縦横比を固定」のチェックを外す
  • 「スケール(高さ)」と「スケール(幅)」でサイズ調整
  • 「位置」を調整してテロップの背後に置く
  • 「不透明度」を 60%~80% に下げる

インタビュー動画などでよく使います。

動画全体の背景の手順

  1. カラーマットを作成します。
  2. タイムラインの一番下(V1)に配置。
  3. その上のトラック(V2など)に動画やテロップを置く

これで動画全体の背景になります。

単色の背景では少し寂しいときは、 グラデーション背景を作ってみましょう。

おしゃれなグラデーション背景

  1. カラーマット(何色でもOK)を作成
  2. タイムライン(V1)に配置
  3. 「エフェクト」パネルを開く
  4. 「4色グラデーション」と検索
  5. エフェクトをカラーマットにドラッグ
  6. 「エフェクトコントロール」パネルで調整
  7. 4つの「カラー」を好きな色に変更

2色にしたい場合、1と2、3と4を同じ色にします

画面を徐々に暗くしたり明るくしたりします。

動画の始まりや終わりによく使います。

フェードイン・アウトの手順

  • 黒のカラーマットを作成
  • 映像クリップの「上」のトラックに配置
  • エフェクトコントロール >「不透明度」を開く
  • キーフレームを使って不透明度を変化させる

(フェードイン例:冒頭で 100% → 0%)
(フェードアウト例:最後で 0% → 100%)

動画全体にうっすら色を乗せたいときに、フィルターのような効果を出せます。

動画全体の色味調整

  • 好きな色のカラーマットを作成
  • 映像クリップの「上」のトラックに配置
  • エフェクトコントロール >「不透明度」を開く
  • 不透明度を 10%~20% 程度に下げる

これで動画全体に色が乗ります。

カラーマットについて解説しました

これを使えば、背景の変更から演出まで、動画のクオリティを手軽に上げられます。

また、効率的に作業を進めるために、プロはテンプレートをうまく活用しています。

自作する時間を短くしたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

【無料あり】おすすめのテンプレサイト15選

この記事があなたの一助になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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