
ポートフォリオを作って案件を獲得したいです。
使える素材サイトを教えてください。
以上のような、動画素材サイトについての質問に答えていきます。
この記事の信頼性


独学からスタートして5年で、フリーランスになりました。
今は田舎で暮らしながら、動画編集のスキルや「稼ぐ方法」を発信しています。
この記事では、案件獲得につながる「ポートフォリオに最適な素材サイト」を10個厳選しました。
テンプレートや素材を使えば、時短で質の高い動画が作れるので、目的に合うサイトを見つけてください。
ポートフォリオ用素材サイトを選ぶ3つのポイント


素材サイトを選ぶときは、以下の3つを確認してください。
✅素材サイト選びのポイント
- 商用利用が可能か
- 画質のクオリティ
- 素材のバリエーション
営業資料であるポートフォリオは「商用利用」にあたります。
そのため、権利関係がクリアな素材を使うことは必須条件です。
※無料サイトでも、商用利用可のものは多いですが必ず確認してください。
また、素材の画質が悪いと、あなたの編集スキルまで低く見られてしまいます。
作りたいジャンルに対応できるバリエーションがあるかも大切です。
なぜ質の高い素材が必要なのか?心理学で案件を勝ち取る


人は無意識のうちに「見た目が良いもの=中身も優れている」と判断します。
ポートフォリオは、「あなたの第一印象」です。
- 画質が悪い・質の低い素材 → 「この人の編集スキルは低い」と無意識に判断される。
- プロ品質で美しい素材 → 「センスが良い、ポテンシャルが高い」と信頼される。
これは、無意識で判断されるので、できるだけ質の高い素材を使うことが大切です。
自分を高く売るための「身だしなみ」だと考えて、妥協せずに選んでください。



それでは、動画の質を高めるおすすめサイトを紹介します。
動画編集ポートフォリオにおすすめの素材サイトTop3


迷ったら、このTop3から選べば間違いありません。
1位:Adobe Stock


✅特徴
- Adobeソフトとの連携が最強で、ソフト内で検索から配置まで完結
- 4K・シネマティックな素材が豊富で、作品が一瞬でプロ品質に
- 商用利用・肖像権が明確で、権利トラブルのリスクゼロ
編集画面から直接素材を配置できるため、作業効率が格段に上がります。
有料ですが、質の高い素材を使うことで、編集スキル以上の見栄えを担保できます。
✅こんな人におすすめ
- 編集ソフトとブラウザを行き来する時間を減らしたい
- 著作権トラブルを確実に避けたい
- 連携機能で、とにかく時短したい忙しい人
質の高い素材と、時短で効率よく印象の良いポートフォリオを作れます。



30日間無料体験ができるので、試してあわなければ解約しましょう。
2位:Motion Elements


✅特徴
- アジア特化で、人物・風景など「使いやすい」素材が豊富
- 定額制プランなら、年払いで動画・音楽・画像が無制限でダウンロードできる
- 日本語検索の精度が非常に高く、欲しい素材が一発で見つかる
受けたい仕事が、ビジネス系や広告なら、「日本っぽい」編集素材を使うことで、案件獲得につながります。
✅こんな人におすすめ
- 日本向けのビジネスYouTube動画を作りたい
- 追加費用を気にせず、いろいろな素材を試したい
- テンプレートを使って効率的に作りたい
稼ぐなら、ビジネス・広告系なので、ポートフォリオの雰囲気も寄せておきましょう。



Motion Elementsを5年使った感想をかきました。
3位:Envato Elements


✅特徴
- 高いデザイン性で、圧倒的におしゃれ
- 動画、BGM、SE、フォント、Web素材まで、制作に必要なすべて使い放題
- 海外風のスタイリッシュなテンプレートが豊富で、世界観を作りやすい
サブスクで、あらゆる素材が使い放題です。
サブスク以外追加で払うことがなくなるので、コスパ最強。
✅こんな人におすすめ
- 動画編集だけでなく、Webデザインや画像加工も手掛ける
- とにかくコスパ重視で素材を集めたい
- 英語検索に抵抗がなく、海外のセンスを取り入れたい
海外風の動画をつくりたいなら、多くの素材やテンプレがあるので試してください。



Top3以外にも、特定の用途に強いサイトを紹介します。
チェックすべきサイト


もし、Top3で素材が見つからなければ、以下のサイトで探してください。
Artgrid
✅特徴
- 映画レベルの高品質な実写映像素材に特化している
- 世界中の映像作家が撮影した、ストーリー性と感情を揺さぶる映像がある
- ダウンロードすれば、解約後も永久にライセンスが有効で使い続けられる
ただの素材ではなく「作品」のような美しい映像が手に入ります。
安くありませんが、解約後も使える永久ライセンスは、長期的に見れば極めてコスパの高い資産になります。
✅こんな人におすすめ
- 自分の動画が安っぽく見えてしまい、悩んでいる
- シネマティックな表現で、視聴者の感情を動かしたい
- ライセンス期限の管理が面倒で、ずっと安心して使いたい
センスのある映像を演出できます。
Shutterstock
✅特徴
- 業界トップクラスの素材数があり、見つからないものがない
- 4Kや8Kなどの素材も豊富で、企業案件にも対応可能
- 検索機能が優秀で、頭の中にあるイメージ通りの素材にたどり着ける
他のサイトにはないレアな素材が見つかるため、動画のオリジナリティが格段に上がります。
✅こんな人におすすめ
- 無料素材ばかり使って、他の動画と被るのが嫌
- 特定のニッチなテーマの動画を作っており、素材探しに苦労している
- 予算のある案件で、絶対に失敗できない高品質な素材が欲しい
誰も使っていないレアな高品質素材を使うことで、視聴者の記憶に残る、唯一無二の作品になります。
Motion Array
✅特徴
- Premiere Pro専用のプラグインが充実している
- 動画レビューツールやポートフォリオ作成機能もプランに含まれている
- 洗練されたスタイリッシュな、海外風のトランジションやエフェクトが得意
プラグイン機能を使えば、複雑な設定なしでプロ級の映像演出が、ドラッグ&ドロップだけで可能になります。
✅こんな人におすすめ
- 技術不足で、かっこいい映像表現を諦めてしまっている
- VlogやMVなど、映像美とスタイルを重視する動画を作りたい
- クライアントとのやり取りを効率化したい
Motion Arrayは、Adobeソフトとの連携がスムーズなので、海外らしい映像と時短が同時に手に入ります。



無料で商用利用可能なサイトを紹介します。
ただし、「他の人と被りやすい」という点は理解しましょう。
Pexels
✅特徴
- TikTok・Reels・Shorts向けの「縦動画」素材が豊富
- インフルエンサーのような、SNS風のおしゃれな画作りが得意
- 日本語検索に対応しており、直感的に欲しい素材が見つかる
縦画面の動画が多いのが強みです。
ビジネス系の堅い素材は少なめですが、SNS向けのスタイリッシュな動画を作るならおすすめ。
✅こんな人におすすめ
- ショート動画(TikTok/リール)を作っている
- スタイリッシュな映像を探している
- クレジット表記なしで気兼ねなく使いたい
ショート動画案件を狙うなら、おすすめのサイトです。
Pixabay
✅特徴
- 業界最大手クラスの素材数で、幅広いジャンルに対応している
- 実写からCGまであり、背景素材としても使いやすい
- 完全フリーかつ帰属表示不要で、手軽に利用できる
とにかく数が多いので、困ったときの選択肢として便利です。
無料なので被りやすいですが、背景やイメージ映像として使う分には十分役立ちます。
✅こんな人におすすめ
- まずは無料で素材を使ってみたい
- 登録の手間をかけずにサクッと素材が欲しい
- リスクなしで動画のクオリティアップを試したい
素材探しで止まってしまう時間を減らし、スムーズに動画を完成させる効率的なワークフローへ。
Mixkit
✅特徴
- 有料級サイト「Envato」が運営する、高品質な無料版サイト
- アカウント登録不要で、サイトにアクセスして即ダウンロード可能
- 無料とは思えない、質の高い映像やテンプレートが揃っている
Premiere Proのプロジェクトファイル(テンプレート)まで無料です。
素材数は限られますが、テンプレートの中身を見ることで、編集を学ぶのにも役立ちます。
✅こんな人におすすめ
- 会員登録やログインの手間を省きたい
- まずはテンプレート編集を無料で試したい
- 予算はかけられないが、クオリティも大事にしたい
無料のテンプレートを活用して、お金をかけずに編集の引き出しを増やしましょう。
Dareful(デアフル)
✅特徴
- 完全4K画質の、超高品質な映像のみを厳選して掲載している
- 登録不要で、誰でもすぐにダウンロードが可能
- 素材数は少なめだが、どれもハイクオリティ
素材数は厳選されていますが、無料とは思えない映像美です。
粗のない美しい動画に仕上がるため、画質にこだわりたいシーンのワンポイント利用に最適です。
✅こんな人におすすめ
- 4K画質での動画制作を行っており、素材の粗さが気になる
- 大量の素材よりも、確実に美しい「圧倒的な質」を求めている
- 量産型の動画ではなく、映像美で魅せる作品を作りたい
無料素材特有の「安っぽさ」がなく、プロ品質の映像美を手に入れましょう。
迷ったらAdobe Stockがおすすめ


どのサイトにするか迷っているなら、Adobe Stockを選んでおけば間違いありません。
ポートフォリオは、編集者としてのあなたの「顔」です。
私がAdobe Stockを使っている理由は以下と3つです。
- 時短
Premiere Pro連携で作業時間が劇的に減る - 品質
プロのモーショングラフィックスでクオリティが保証される - 安心
商用利用などの権利関係が完全にクリア



無料体験を使えば、リスクゼロで素材を試せます。
素材サイトの注意点


トラブルを避けて採用されるために、以下の3点は必ず守ってください。
✅この記事の内容
- 利用規約(ライセンス)を必ず読む
無料サイトの場合、特に「クレジット表記」が必要なケースがあります。 - 「編集スキル」を見せることを忘れない
良い素材をただ繋いだだけでは評価されません。
テロップ、カット、エフェクトなどの「編集力」をアピールしてください。 - 人物素材の肖像権
信頼できるサイト以外から拾ってきた画像は使わないでください。
肖像権使用許諾がクリアな大手サイトが安全です。
質の高い素材で、案件を獲得しよう


この記事では、ポートフォリオに使える素材サイトを紹介しました。
質の高い素材を使って、第一印象を良くして、選ばれるポートフォリオを作りましょう。
ポートフォリオ作成まできているあなたは、稼ぐまでもう一歩です。
まずは「無料体験」などを賢く使い、リスクゼロで素材を使ってみましょう。
素材が集まったら、実際にポートフォリオ動画の構成を作ってみてください。

