Adobe CCはStandardとProどっち?違いを徹底比較

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AdobeのStandardとPro、どっちを選べばいいの?
違いや、おすすめな方を教えてください。

この記事の信頼性

筆者プロフィール
動画編集歴6年以上
現役D2Cマーケター
ベンチャー企業CMO

この記事の結論を言うと、これから始めるなら「Standard」で十分です。

デスクトップアプリはStandardもProも全く同じで、Proより年間30,624円も安くできます。

逆に、生成AIを業務でバリバリ使いたいなら「Pro」がおすすめです。

違いをひと目で比較できる表を先に載せておきます。

スクロールできます
項目StandardPro
デスクトップアプリ全て同じ(20+)全て同じ(20+)
モバイル・Web版の機能一部のプレミアム機能は利用不可フル機能で利用可能
標準の生成AIクレジット25回/月4,000回/月
Fireflyボード利用不可無制限
クラウドストレージ100GB100GB
価格(年間一括払い)72,336円/年102,960円/年

ここから、①使えるソフト、②生成AI機能、③価格の順に、3つの違いを詳しく解説しましょう。

目次

結論、デスクトップアプリは完全に同じですが、モバイル・Web版の一部機能に違いがあります。

① デスクトップアプリは全く同じ

Photoshop、Illustrator、Premiere Proなど、20種類以上のデスクトップソフトが使えます。

Standardプランだからといって、デスクトップアプリの機能が制限されることはありません。

動画編集もデザインも、PC・Macで使う分にはStandardで問題なく行えます。

書き出し解像度や保存できるファイル形式にも、Standardだからという制限は一切ありません。

② モバイル・Web版はStandardに制限がある

一方で、見落とされがちなのがモバイル・Web版アプリの違いです。

LightroomやPhotoshopなどのアドビアプリのモバイル版、iPad版、web版、またはIllustratorのiPad版とweb版のプレミアム機能は利用できません。

引用:Adobe Creative Cloud Standard 公式ページ

PC・Macのデスクトップアプリを中心に使うなら、気にしなくていいですが、外出先でiPadやスマホからの編集・加工したい人はProプランを選んでください。

③ 関連サービス・ストレージは両方とも共通

Adobe ExpressのPremiumプランやAcrobatのモバイル・Web版は、StandardでもProでも同じように使えます。

クラウドストレージも、どちらのプランも100GBで共通です。

つまり、「ソフトの種類」で選ぶ理由は基本的にないということです。

使えるソフトの違いが分かったところで、続いては生成AI機能の違いを見ていきましょう。

ここが、StandardとProの最大の違いです。

① 生成AIクレジットの量が全然違う

画像生成などを使いたいなら、Standardプランではほぼ使い物になりません。

Creative Cloud Standardプランでは、毎月25の生成クレジットが利用可能です。

引用:Adobe Creative Cloud Standard 公式ページ

一方のProプランは、毎月4,000クレジットが付与されます。

単純計算で、ProはStandardの160倍の生成クレジットが使えます。

正直、動画編集始めたてならAIは必要ないかなと思います。

② 動画生成などの「プレミアム機能」はさらに消費が重い

生成AIには「標準機能」と「プレミアム機能」の2種類があります。

標準機能は、Photoshopの生成塗りつぶしやFireflyのテキストから画像生成などです。

これらは1回の生成につき1クレジットが消費されます。

プレミアム機能は、動画生成(1秒20〜100クレジット)や音声翻訳(1秒5クレジット)など、消費量がはるかに大きい機能です。

Standardの月25クレジットでは、動画生成を数秒試しただけで使い切ってしまう計算になります。

AI動画生成を本格的に使いたい場合は、実質Pro一択と考えてください。

③ Fireflyボードも Proだけの機能

Fireflyボードは、AIでムードボードを生成し、アイデア出しから方向性決定までを1つの画面で完結できる機能です。

これはProプランでのみ無制限に使え、Standardプランでは利用できません。

企画段階からAIを使い倒したいデザイナー・ディレクター職の人には、地味に効いてくる差でしょう。

操作に慣れるまでは、生成AIはほとんど使わないので、後からProに乗り換えればOKです。

StandardとProの価格差は以下の通りです。

支払い方法StandardPro
年間プラン・月々払い6,480円/月(年77,760円)9,080円/月(年108,960円)
年間プラン・一括払い72,336円/年102,960円/年
算出方法

Adobe公式ページの

「年間プラン(月々払い)」の月額表示(Standard 6,480円/月・Pro 9,080円/月)を12倍すると、月々払いの年間合計額(Standard:77,760円・Pro:108,960円)

公式サイトで「一括払い」を選択すると、Standardは72,336円/年、Proは102,960円/年

これは月々払いよりそれぞれ5,424円・6,000円安く、この記事の価格は公式サイトに実際に表示される「一括払い」の金額をそのまま採用しています。

一括払い同士で比較すると、StandardはProより年間30,624円安いです。

月換算では、約2,552円/月の差です。

この差額で、テンプレートやUdemyの講座を購入しても余ります。

ここでは、あなたがどっちに合うかがわかるように、プランごとで詳しくみていきます。

Standardプランを選ぶべき人

これから始める人で、安く抑えたい人は、Standard一択です。

✅メリット

  • Proより年間30,624円も安い
  • デスクトップアプリの機能はProと全く同じ
  • 単体プランを2つ以上契約するより安い

「画像の背景を広げる」などの基本的な生成AI機能は、Standardでも使えます。

これから動画編集やデザインを始める人は、まずStandardで十分です。

なお、動画編集で稼ぎたい人は

  • Premiere Pro
  • After Effects

以上2つは必須なので、Standard一択です。

まずはStandardで始めて、必要ならProに乗り換えましょう。

14日以内なら無料で解約できるので、とりあえず試してみるでもOKです。
》Adobe CC Standardプランを見る

Proプランを選ぶべき人

半年以上つかっていて、さらに効率と質を上げたいならProがおすすめ。

✅Proのメリット(AI)

  • 何回でも試行錯誤できる
  • 動画生成などプレミアム機能も気兼ねなく使える
  • Fireflyボードで企画段階から使える

業務で毎日大量のAI画像・動画生成を行う人には、Proプランが最適です。

Photoshopで画像加工などをする方は使ってみる価値はあります。

ただし、個人でそこまでAIを使うケースは稀かもしれません。

Standardを使っているなら、試しにプロを月額で使ってみるのがおすすめです。
》Proのプランを確認する

基本的には、Standardプランは公式が最安値です。

ただ、Amazonのセールの時期なら、公式より安く買えるかもしれません。

✅Amazonのセール一覧

  • 初売りセール(1月)
  • 新生活セール(3月)
  • プライムデー (7月)
  • プライム感謝祭(10月)
  • ブラックフライデー(11月)
  • ホリデーセール(12月)

コードを買って、アカウントに追加するだけでOKです。

すでにAdobe IDを持っている人でも、コードで期間を延長できます。

難しい設定は不要なので、初心者でも簡単に利用できます。

ただ、セールじゃない時期だと値段は一緒なので、公式からの購入が確実です。

比較してご購入ください。

》AmazonでStandardをチェックする

》公式のStandardの値段

》AmazonでProをチェックする

》公式のProの値段

Adobe CCはStandardとProのよくある質問(Q&A)

ここではよくある質問をまとめます。

Standardを契約した後でProに変更できますか?

可能です。いつでもアップグレードできるでしょう。

Adobeアカウント管理画面から、プランの変更手続きが行えます。

迷ったらまずは安いStandardから始めるのが、リスクが低くておすすめです。

学生・教職員版にProやStandardの区別はありますか?

いいえ、Proプランのみです。

ただ、学生・教職員版は、ProプランをStandardより安く使えます。

使えるなら、学生・教職員プランを使いましょう。
》学生プランをチェックする

生成AIクレジットを使い切ったらどうなりますか?

生成速度が遅くなりますが、使えなくなるわけではありません。

ただし、Standardプランの場合はクレジット数が少ないので注意が必要です。

AIを多用するなら、最初からProにしておくか、クレジットを追加購入しましょう。

モバイル・Web版の制限は実際どのくらい影響しますか?

PC・Macのデスクトップアプリをメインで使うなら、ほぼ影響はありません。

外出先でiPad・スマホからLightroomやPhotoshopのプレミアム機能を使いたい人だけ、Proを検討してください。

質問はコメント欄までお願いします

初心者はAdobe cc Standardから始めよう

この記事では、Adobe ccのStandardとProの違いを解説しました。

まとめると

  • デスクトップアプリは完全に同じ
  • 違いは生成AIの「量」とモバイル・Web版の一部機能
  • Pro 102,960 円/年→ Standard 72,336 円/年(年間一括払い)
  • これから始めるなら、Standardがおすすめ

Adobeを使って月5万円稼げば、ソフト代はすぐに元が取れます。

14日以内なら無料で解約できるので、とりあえず試してみるでもOKです。
》Standardプランを試してみる

「高くて、投資する勇気がない…」

という方は、まずPremiere Proの単体プランから始めましょう。

7日間無料なので、合わなければキャンセルしてOKです。
》Premiere Proを単体で試してみる

3万円の差額は、他のテンプレートやUdemyの教材などのスキル獲得に投資してください。

》動画編集におすすめのUdemy教材15選

当ブログでは、このように「未経験から動画編集で稼ぐ」ための発信をしています。

まだ稼いでいない人は、まずは「5万円稼ぐ」、「転職する」というアクションから取り組んでいただければと思います。
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この記事が、あなたの一助になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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