Premiere Proで線を引く方法!アニメーションまで解説

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Premiere Proで線を引く方法がわかりません。
わかりやすく解説してください。

以上のような、Premiere Proで線を引く方法を詳しく解説します。

この記事の信頼性

筆者プロフィール
動画編集・マーケター歴6年以上
副業→会社員→フリーランス
現在は継続案件で安定して生活中

今は田舎で暮らしながら、動画編集について発信しています。

この記事を読めば、線の引き方と、色や太さを自由に変更する方法がわかります。

さらに、線を使った簡単なアニメーションも解説したので参考にしてください。

一緒に手を動かしながら、線の引き方をマスターしましょう。

目次

まず、Premiere Proで線を引く 2つの方法を紹介します。

  1. ペンツールを使う方法
    自由な形の線(直線、曲線)を引ける
  2. 図形ツールを使う方法
    「囲み線」など、決まった形の線を引くときに便利

以上の2つの方法をわかりやすく解説していきます。

最もよく使う「ペンツール」で線を引く方法を解説します

①ペンツールを選択する

ツールバーにある「ペンツール」のアイコンをクリックします。

ペンツール選択

もしくは、ショートカットキー「P」で切り替えると早いです。

② プログラムモニター上で線を引く

プレビュー画面(プログラムモニター)の上で、以下の操作をします。

  1. 線の「始まり」をクリック
  2. 線の「終わり」をクリック

これだけで線が引けます。

もし「完璧な水平・垂直」な線を引きたい場合は、「Shiftキー」を押しながらクリックしてください。

線を引く

③ 色や太さを調整する

線を引くと、「エフェクトコントロールパネル」に「シェイプ」という項目が追加されます。

ここの設定を変えることで、デザインを自由に変更できます。

  • 境界線の幅: 線の太さを決める
  • 境界線: 線の色を決める
  • 塗り: チェックを外す(線だけにする場合)

「ペンツールは自由すぎてむずかしい…」 そんな方向けに、もっと簡単な方法を紹介します。

決まった形の線を引くときに便利です。

① 長方形ツール(または楕円ツール)を選択

ツールバーの「ペンツール」を長押しします。

「長方形ツール」や「楕円ツール」が選べます。

長方形ツール(または楕円ツール)を選択

②囲みたい範囲をドラッグする

動画モニター(プログラムモニター)の上でドラッグします。 線で囲みたい範囲をドラッグで指定するだけです。

囲みたい範囲をドラッグする

④「塗り」を消して「ストローク(線)」を設定する

やり方はペンツールの時とまったく同じです。

「塗り」のチェックを外し、「ストローク」にチェック。

あとは色と太さを調整します。 これだけで、キレイな「四角い囲み線」が完成します。

引いた線の、太さや色を変える

線を使ったアニメーションを作る

ここでは、線を使った簡単なアニメーションを解説します。

線がじわじわと伸びていくようなアニメーションです。

① 線を作成する

「線」を先に作っておきます。 ペンツールでも図形ツールでもOKです。

②「クロップ」エフェクトをドラッグ&ドロップ

「ビデオエフェクト」>「トランスフォーム」からエフェクトを開きます。

クロップをドラッグ&ドロップします。

「クロップ」エフェクトをドラッグ&ドロップ

「描画」または「クロップ」という名前です。 (※バージョンによって名前が違うことがあります)

③「エフェクトコントロール」パネルを開く

線のクリップを選んだまま、「エフェクトコントロール」パネルを開きます。

「エフェクトコントロール」パネルを開く

④ アニメーション開始点を設定する

再生ヘッド(時間を示す青い線)をアニメーション開始点に合わせます。

「上」のスライダーを動かし、線が完全に消える状態にします。 (例: 100% など)

 アニメーション開始点を設定する

⑤ アニメーション終了点を設定する

再生ヘッドをアニメーション終了点に動かします。

「上」のスライダーを0%に戻します。

 アニメーション終了点を設定する

⑥ 再生して確認する

再生すると、線が描画されていくアニメが完成します。

キーフレームの位置を調整して、速さを変えられます。

複雑なアニメーションはテンプレを使おう

シンプルな直線以外は、全部テンプレに任せるのが正解です。

手作業だと10分かかる作業が、テンプレートなら一瞬で終わります。

  • ドラッグ&ドロップだけで終わる
  • プロの動きをそのまま使える
  • 設定ミスをする心配がない

テンプレなら「3秒」で以下のような編集ができます。

テンプレを使えば、「読み込んで置くだけ」です。

初めて使った時は、今までの面倒な作業はなんだったんだろう…となりました。

おすすめの素材や、無料で使えるサイトは以下にまとめています。

おすすめのエフェクト素材サイトまとめ

見た目を変えていきましょう。

  • 引いた線(グラフィックレイヤー)を選びます。
  • 画面右の「グラフィック」で変更していきます。
グラフィックの説明

① 「塗り」のチェックを外す

ペンツールで線を引くと、「塗り」が設定されることがあります。

これでは線の中が塗りつぶされてしまいます。

「アピアランス」セクションにある「塗り」のチェックを外しましょう。

塗りの位置

② 「ストローク」にチェックを入れ、色を変える

「ストローク」が「線」のことです。 ここにチェックを入れます。

横にある「色のついた四角」をクリックします。

カラーピッカーが開きます。 好きな色に変更しましょう。

ストロークの説明

③ 「ストローク」の太さ(数値)を変える

色の四角の右側にある「4.0px」を変更(10pxなど)します。

この数値を大きくするほど、線は太くなります。

当ブログでは、Premiere Proの使い方を多数紹介しています。是非以下の記事からご覧ください。
Premiere Proの使い方完全マニュアル

Premiere Proの「線」に関するよくある質問

初心者がつまずきがちな疑問をまとめます。

もっとおしゃれな矢印や、手書き風の線アニメーションは作れますか?

結論から言うと、素材サイトを使うのが一番の近道です。

Premiere Pro単体だと、どうしてもデザインに限界があるからです。

おしゃれな動きを作る方法は、主に以下の2つです。

  • 動画素材サイトを使う(おすすめ)
  • After Effectsで自作する

「自作」は自由度が高いですが、操作が難しく挫折する人がほとんどです。

まずは、プロが作った素材をダウンロードして、時短するのが賢い選択です。

以下の記事で、無料で使えるおしゃれな素材サイトも紹介しています。

今すぐクオリティを上げたい方は、ぜひチェックしてください。
【無料あり】おすすめの動画素材サイト

線のアニメーションを追加したら、PCが重くてカクカクします…

エフェクトやグラフィック(線)は、PCのパワーを使います。

特にメモリが8GBだと、すぐに作業が止まってしまいます。

すぐに買い替えはむずかしいので、以下の記事で、設定を見直してみてください。

線の引き方は分かりましたが、センス良く使う自信がありません…

線の「引き方」は操作なので、誰でもできますが「どこに」「どんなデザインで」引くかは独学だと、なかなか身につきにくい部分です。

一番の近道は、プロからデザインの原則を学ぶことです。

動画編集スクールなら、そうした技術も体系的に学べます。
おすすめのスクールランキング

引いた線を消すには?

タイムライン上にある「線」のクリップを選び、 (緑色や紫色のグラフィックレイヤーです) キーボードの「Delete」キーを押すだけで消せます。

質問はコメント欄までお願いします

当ブログでは、Premiere Proの使い方を多数紹介しています。是非以下の記事からご覧ください。
Premiere Proの使い方完全マニュアル

「独学がうまくいかない…」と感じる方へ

動画編集は、1つ1つのパーツが複雑に関連し合っているため、うまくできないと挫折することがほとんどです。

そこで、独学が難しい場合はスクールの利用をおすすめしています。(※私も独学時代にメンターをお金を払ってつけて、なんとか副業で収入を得ました)

スクール選びは以下の基準で選ぶことが大切です。

  • 案件、転職保証はあるか
  • 実績はあるか
  • 口コミはいいか

この3つの基準をクリアしたスクールかつ、自分に合うスクールを選んでください。

ちなみに、私はデジハクをあらゆる観点から強くおすすめしています。
デジハクの評判をチェックする

ちなみにデジハクは、他サイトやYouTuberもおすすめしているスクールです。

その他のおすすめスクールも紹介しているので、自分に合うスクールを探してください。
おすすめのスクール10選

また、数千円で買えるUdemyの有益な講座も紹介しているので、ご確認ください。
おすすめのUdemy講座15選

以下は、動画編集収入を伸ばしたい方へのおすすめ記事です。

案件の取れるポートフォリオを作ろう

私はポートフォリオの方を意識した結果、案件の獲得率が上がりました。

このような「求められるポートフォリオ」の作り方まとめたので、参考にしていただけたらと思います。
ポートフォリオの作り方全手順

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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