Premiere Proの推奨スペックPC|選び方と予算別おすすめモデル

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動画編集で使う、パソコン選びで迷っています。
おすすめのPCを教えてください。

以上のような、PC選びに関する質問に答えていきます。

この記事の信頼性

筆者プロフィール
動画編集歴6年以上
現役D2Cマーケター
ベンチャー企業CMO

この記事では、失敗しないPC選びのポイントを解説しました。

PCはあなたのスキルを形にする最も大切な仕事道具です。

ここで初期投資を惜しんでしまうと、ソフトが頻繁に落ちたり、途中で固まってやり直しなど、作業効率がかなり落ちます。

結論から言うと、以下の2つが最初はおすすめです。

MacBook Air 15約250,000円
HP Victus 16189,800円

また、MacBook Airを考えている方は、以下の記事で詳しく解説しています。
》MacBook Airの詳細を確認する

まずは、スペックの話から始めていきます。

※副業で10万円や、転職を目指している方には、動画編集スクールをおすすめしています。詳しくは以下の記事をご覧ください。
》おすすめ動画編集スクール3選

目次

動画編集は、かなり負荷の高い作業です。

テロップ、エフェクトなどを「同時」に処理し続ける必要があります。

スペック不足のPCで編集すると頻繁にフリーズしたり、強制終了することもあります。

PCのスペックが原因で、人の2倍、3倍の時間がかかります。

なので、快適に編集できるPCを、予算が許す範囲でえらびましょう。

Windowdsの推奨スペック
最小推奨
プロセッサーIntel® 第 6 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 1000 シリーズ以降の CPU Advanced Vector Extensions 2(AVX2)サポートが必須Quick Sync 搭載の Intel® 第 11 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 3000 シリーズ/Threadripper 3000 シリーズ以降の CPU
オペレーティングシステム    Windows 10(64 ビット)日本語版 V22H2 以降Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2(以降)または Windows 11。
メモリ8 GB の RAMHD メディアの場合は 16 GB の RAM4K 以上の場合は 32 GB 以上
GPU2 GB の GPU メモリ8 GB の GPU メモリ  
ストレージ8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)メディア用に追加の高速ドライブアプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSDメディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ1920 x 10801920 x 1080 以上HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000
サウンドカードASIO 互換または Microsoft Windows Driver ModelASIO 互換または Microsoft Windows Driver Model
ネットワークストレージ接続1 ギガビットイーサネット(HD のみ)1 ギガビットイーサネット(HD のみ) 4K 共有ネットワークワークフロー用に 10 ギガビットイーサネット
Macの推奨スペック
最小推奨
プロセッサーIntel ® 第 6 世代以降の CPU Advanced Vector Extensions 2(AVX2)サポートが必須Apple シリコン M1 Pro、M1 Max、M1 Ultra 以降
オペレーティングシステムmacOS Ventura(バージョン 13)以降 注意:Premiere Pro バージョン 25.4 は、macOS Monterey(バージョン 12)ではサポートされていません。 Mac ユーザーは、Apple シリコンおよび Intel ベースの Mac で 25.3 以前のバージョンを引き続き使用できます。macOS Ventura(バージョン 13)以降
メモリ8 GB の RAMApple シリコン:16 GB の統合メモリ
GPUApple シリコン:8 GB の統合メモリ Intel:2 GB の GPU メモリApple シリコン:16 GB の統合メモリ
ストレージインストール用に 8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)メディア用に追加の高速ドライブアプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSDメディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ1920 x 1080 1920 x 1080 以上HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000
ネットワークストレージ接続1 ギガビットイーサネット(HD のみ)4K 共有ネットワークワークフロー用に 10 ギガビットイーサネット

引用:Adobe公式

ちなみにメモリ8GBは、Premiere Proが「ギリ使える」レベルです。

編集作業はほぼ不可能なので、公式の「推奨スペック(メモリ16GB)」も、FHD(フルHD)編集なら何とか可能です。

しかし、少し凝った編集をするとすぐに動作が重くなります。

もし、今のPCでやりたい場合は、動作確認を無料でしておきましょう。
》無料で試してみる

稼ぐために「本当に必要な」快適スペック一覧表

「快適に編集して、ストレスなく稼ぐ」には、以下のスペックが必要です。

スクロールできます
レベル目的・編集内容CPUメモリGPUストレージ
エントリーFHD(1080p)編集がメイン
(YouTube, SNS動画など)
Core i5 / Ryzen 5 (最新世代)16GB (必須) GeForce RTX 4050
または M1/M2チップ
SSD 1TB (必須) [cite: 2728]
ミドル4K編集も視野に入れる
(高画質案件、Vlogなど)
Core i7 / Ryzen 7 (最新世代) 32GB (推奨) GeForce RTX 4060 / 4070
または M2 Pro/M3 Pro
SSD 1TB (必須)
+ 外付けSSD
ハイエンド4K/6K/8K編集
After Effectsも多用するプロ
Core i9 / Ryzen 9 (最新世代)64GB以上GeForce RTX 4080 / 4090
または M2 Max/M3 Max
SSD 2TB以上
+ 高速外付けSSD

PC選びで見るべきポイントは、たった4つです。

これだけ押さえれば、混乱することはありません。

それぞれを分かりやすく解説します。

CPU(頭脳)

CPUは、パソコンの処理速度を決める一番重要なパーツです。

「パソコンの頭の回転の速さ」と考えると分かりやすいです。

CPUの性能が高いほど、編集作業や動画の書き出しが速くなります。

動画編集のような重い作業では、CPUの性能が作業時間に直接影響します。

副業で稼ぐなら、Core i7/Ryzen 7/M1 Pro 以上のモデルを買ってください。

ちなみにMacのMシリーズのチップには、CPU,GPU,メモリが一体になってるので、Pro以上を買っておけばOKです。

GPU(グラフィックボード / 映像担当)

GPUは、映像の処理を専門に行うパーツです。

CPUの隣にいる「超優秀な映像専門アシスタント」とイメージしてください。

GPUがないと、編集ソフトのプレビューがカクカクしてしまいます。

動画の書き出しにも何時間もかかることがあります。

NVIDIA社の「GeForce RTXシリーズ」が定番で、本格的な動画編集には「RTX 4050」以上が必須です。

メモリ(作業机の広さ)

メモリは、複数のソフトを同時に動かすためのパーツです。

「作業机の広さ」と考えてください。

作業机が広い(メモリが多い)ほど、たくさんの資料を広げてもスムーズに仕事ができます。

動画編集は素材、編集ソフト、インターネットなど多くの資料を広げる作業です。

そのため、机は広いほど快適になります。

最低でも16GB、快適に稼ぐなら32GBが必須です。

ストレージ(本棚の大きさ・速さ)

ストレージは、データやソフトを保存する場所です。

速さの違う「HDD」と「SSD」がありますが、動画編集では「SSD」一択です。

SSDは「出し入れが超速い最新式の本棚」です。

特に「NVMe」という規格のSSDは爆速なので、おすすめ。

それでは、具体的な予算や目的に合わせて、おすすめのPCモデルを9台見ていきましょう。

ここからは、目的や予算でおすすめのPCを紹介していきます。

この価格帯は、Full HD(1080p)画質のYouTube動画編集などを始めてみたい方に最適です。

月5万円の副業を目指すには十分な性能を持っています。

スクロールできます
モデル名価格目安処理性能コストパフォーマンスデザイン性サポート・信頼性
HP Victus 16189,800円◎◎◯◯
Lenovo LOQ 15162,140円◯◎◎◎
ドスパラ raytrek R5-RL5149,800円◯◯◯◎

※価格は2025年6月時点の目安であり、セールや構成によって変動します。

HP Victus 16 (ノート)

HP Victus 16 (ノート)

特徴

  • 20万円以下でRTX 4050(グラフィックボード)を搭載するコスパのいいモデル
  • ゲーミングPCなので高いグラフィック性能
  • この価格帯では頭一つ抜けているスペック

こんな人におすすめ

  • とにかくコストを抑えて動画編集を始めたい
  • 最初のPCで2年以上使いたい
  • 初めてのPCで失敗したくない

つまり、限られた予算の中で、コスパを求める方におすすめの一台です。
》詳しいスペックを確認する

Lenovo LOQ 15 (ノート)

Lenovo LOQ 15 (ノート)

特徴

  • シンプルなデザインと安定した性能で人気のモデル
  • セール時だとコスパ最強
  • 信頼性の高いメーカーで安心

こんな人におすすめ

  • デザイン性と性能のバランスを重視する
  • お得に高性能なPCを手に入れたい
  • 長く使える一台を探している

つまり、長く期間ひとつのPCで動画編集が可能です。
》Lenovo詳しいスペックを確認する

ドスパラ raytrek R5-RL5 (ノート)

ドスパラ raytrek R5-RL5 (ノート)

特徴

  • クリエイター向けブランド「raytrek」のエントリーモデル
  • 動画編集に必要なスペックでとりあえずこれでok
  • 国内生産でサポートも安心

こんな人におすすめ

  • クリエイター向けのPCを探している
  • 購入後のサポートがほしい
  • 安定したPCで作業をしたい

専門ブランドの安心感と、サポートを受けたい方にはおすすめです。
》詳しいスペックを確認する

次に、少し高めな本格スペックのPCを紹介します

【予算15〜25万円】本格スペックPC 6選

この価格帯は、動画編集を「仕事」にするための本格的なスペックです。

4Kの編集スムーズになり、作業効率が良くなるので「稼ぎ」に直結します。

※デスクトップは、ディスプレイなどを用意する必要があります。

評価基準: ◎ 大変良い / ◯ 良い / △ 普通

スクロールできます
モデル名種別価格目安処理性能コスパデザイン性サポート・信頼性
HP OMEN 16Lデスクトップ169,800円◎◎◎◯
マウス DAIV FM-A5G60デスクトップ249,800円◎◎◯◎
ドスパラ raytrek 4CD56(B760)デスクトップ230,200円◎◯◯◎
ASUS TUF Gaming A14ノート239,800円◎◯◯◎
MacBook Air 15″ノート約250,000円◎◯◎◎
MacBook pro 15″ノート約390,000円◎◯◎◎

※価格は2025年8月時点の目安であり、セールや構成によって変動します。

HP OMEN 16L (デスクトップ)

HP OMEN 16L (デスクトップ)

特徴

  • コスパ最強で、これで始めればokという1台
  • メモリは16GBだが、稼ぐようになってから増設できる
  • 強力な冷却性能で安定した動作を実現します。

こんな人におすすめ

  • 値段とスペック両方取りたい
  • 4k編集などでしっかり稼ぎたい
  • パワフルでスタイリッシュな作業環境がいい

性能とデザインの両方に打割りたい方には、ぴったりの一台です。
》スペックを確認する

マウスコンピューター DAIV FM-A5G60 (デスクトップ)

マウスコンピューター DAIV FM-A5G60 (デスクトップ)

特徴

  • クリエイター向けブランド「DAIV」の、動画編集に最適な王道モデル
  • 32GBメモリとRTX 4060で、4K編集もサクサクこなせる
  • 将来パーツを交換して、さらにパワーアップさせれる

こんな人におすすめ

  • これから本格的に動画編集の副業で稼いでいきたい
  • 4Kなどの高画質な動画編集に、ストレスなく挑戦したい
  • 性能や拡張性で妥協せず、一台を長く使っていきたい

つまり、「失敗のない投資」をしたいあなたに最適な一台です。
》スペックを確認する

ドスパラ raytrek 4CXF (デスクトップ)

ドスパラ raytrek 4CXF (デスクトップ)

※カスタムで、メモリを32GBにSSDを1TBにカスタムしたものがおすすめ

特徴

  • 高い性能と冷却性能にが特徴のPC
  • 多くのプロに選ばれている人気シリーズ
  • 長時間の作業でも安定したパフォーマンスを維持

こんな人におすすめ

  • プロの現場で使われているような信頼性が欲しい
  • 高負荷な作業を長時間行うことが多い
  • パフォーマンスの安定性を最重視する

つまり、動画編集中にかたまったり、落ちにくいパソコンです。
》スペックを詳しく見る

ASUS TUF Gaming A16 (ノート)

ASUS TUF Gaming A16 (ノート)

特徴

  • 米軍の定める耐久性基準をクリアした、頑丈な作り
  • 高い冷却性能で、長時間の重たい作業でも安定
  • 少し高めだが、長く使える

こんな人におすすめ

  • PCを持ち運ぶ機会が多くて、耐久性を大切にしたい
  • 長時間の作業でも安定して作業したい
  • 信頼性とコストパフォーマンスを両立させたい

まさに「タフ」な相棒として、ハードな動画編集作業をしても安心です。
》ASUSのサイトをチェックする

Apple MacBook Air 15インチ (M3) (ノート)

Apple MacBook Air 15インチ (M3) (ノート)

特徴

  • 驚くほど薄く、軽く、ファンレス設計で完全に無音
  • バッテリー駆動時間が非常に長く、外出先での作業に最適
  • iPhoneで撮った動画を編集するなど、Apple同士の連携がスムーズ

こんな人におすすめ

  • Full HD画質の編集がメインで、たまに4Kを扱う程度のMacユーザー
  • カフェなど静かな場所で作業したい
  • デザイン、静音性、携帯性を最優先したい

Full HD編集が中心なら、これ以上スタイリッシュで快適な選択肢は他にありません。
》スペックを確認する

[番外編]Apple MacBook Pro15インチ (M3) (ノート)

Apple MacBook Pro15インチ (M3) (ノート)

特徴

  • 長時間の4K編集や3Dレンダリングも快適にこなすプロ級のパフォーマンス
  • 長時間のバッテリーと、SDカードリーダーやHDMIポートなど豊富な接続性
  • ディスプレイが、HDRコンテンツの編集に欠かせない圧倒的な輝度と色彩を再現

こんな人におすすめ

  • 4K・8K動画の編集、本格的なカラーグレーディング、複数のエフェクトをしたい
  • 正確な色表現が求められる映像制作やデザインの現場で使う
  • 書き出し速度を重視し、作業時間を1秒でも短縮したいプロのクリエイター

予算に余裕があり、スペックに一切妥協しないのだったら一番おすすめです。
》スペック詳細を見る


これから稼ぎたいならHP Victus 16がおすすめ

もしあなたが、これから動画編集で稼ぎたいと考えているなら

「HP VIctus 16」をおすすめします。

なぜなら、ほとんどの副業案件を快適にこなせるスペックを持ち、数年間は買い替える必要がない「最も失敗のない投資」だからです。

しょっちゅうフリーズするPCでの作業は、ストレスが溜まります。

しかし、このPCなら編集作業そのものに集中でき、稼ぐことに集中できます。

》スペック詳細を見てみる

当ブログでは、Premiere Proの使い方を多数紹介しています。是非以下の記事からご覧ください。
》Premiere Proの使い方完全マニュアル

パソコンは稼ぐための「最高の自己投資」

今回は、動画編集におすすめのパソコンを9モデル、目的・予算別に徹底比較しました。

▼ 今回のポイント

  • PC選びは「CPU, GPU, メモリ, ストレージ」の4つが重要
  • 自分の「目的」と「予算」に合わせて選ぶのが失敗しないコツ
  • Windowsで迷ったらHP Victus 16
  • Macで迷ったらMacbook air

動画編集において、PCは最も重要な仕事道具です。

ここで初期投資を惜しんでしまうと、作業効率がかなり下がります。

それは、稼ぐチャンスを逃してしまうことと直結します。

買い替える余裕がないなら、以下の記事を参考にPCを軽くしていきましょう。

あなたに合ったPCを見つけて、動画編集で稼ぐための一歩を踏み出しましょう。

》もう一度おすすめPC比較表を見る

当ブログでは、このように「未経験から動画編集で稼ぐ」ための発信をしています。

まだ稼いでいない人は、まずは「5万円稼ぐ」、「転職する」というアクションから取り組んでいただければと思います。
》未経験から5万円稼ぐロードマップ

私の経験から、未経験から転職を成功させるロードマップも作成しました。
》未経験からの転職ロードマップ

以下は、動画編集を学んでいる方へのおすすめ記事です。

独学で、動画編集を身につけよう

私は、動画編集を独学から始め、フリーランスになりました。

そんな私が独学の手順や、スクールとの比較をまとめたので、参考にしていただけたらと思います。
》【徹底比較】動画編集は独学かスクールか?

スクールで、確実に稼げるようになろう

また、私はスクールに通っていないですが、転職や副業を目指すならスクールへの投資もおすすめです。

初期投資は少しかかりますが、+5万円の収入があれば数ヶ月で回収可能です。
》おすすめの動画編集スクール3選

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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