
Macで動画編集を始めたいです。
おすすめの無料ソフトを教えてください。
以上のような、Macの無料動画編集ソフト選びの疑問に、答えます。
この記事の信頼性


独学からスタートして5年で、フリーランスになりました。
今は田舎で暮らしながら、動画編集のスキルや「稼ぐ方法」を発信しています。
この記事では、無料でも十分使えるソフトを、プロの目線から解説しました。
趣味や、SNSでの発信で使えるという基準で選んでいます。
Mac無料動画編集ソフトの選び方


適当にダウンロードすると、使いづらくて何度も探すことになります。
失敗しないための基準は以下の3つ。
それぞれ詳しく解説します。
① ロゴなし・透かしなし
どんなに機能がよくても、動画にソフトのロゴが大きく入っていたら台無しです。
- ロゴに目がいってしまう
- 内容に集中できない
- 消すために課金を要求される
「ロゴなし」は絶対条件として探しましょう。
② 動作の軽さと安定性
MacBookなどのノートを使っている人は、ソフトの「軽さ」も重要です。
- 重いソフトは動作がカクつく
- 編集作業中にアプリが落ちる
- PCが熱くなりバッテリーが減る
特に高機能すぎるソフトは、ハイスペックなMacが必要になることがあります。
自分のスペックに合ったソフトを選ぶのが、快適に作業を続けるコツです。
③ スキルにつながる操作性
「ただ動画が切れればいい」ではなく、スキルにつながるかも考えましょう。
- 一般的なタイムライン編集か?
- ショートカットキーは使えるか?
- 他のソフトと操作が似ているか?
独自のクセが強すぎるソフトを使うと、後で他のソフトに乗り換えるときに苦労します。
王道の操作感を持つソフトを選ぶのがおすすめです。
【結論】Mac動画編集おすすめソフト3選


迷ったら選ぶべきソフトは以下の3つです。
詳しく解説します。
入門用なら「iMovie」
Macに最初から入っているApple純正アプリです。
- 追加インストール不要ですぐ使える
- 操作がシンプルで迷わない
- iPhoneとの連携がスムーズ
「動画編集ってどんなもの?」を知るための入り口として最適です。
プロ用なら「DaVinci Resolve」
将来的に仕事にしたい、映画のような映像を作りたい人向けです。
- プロも使う機能が無料で開放されている
- 映画のような映像が作れる
- 操作を覚えれば、そのまま通用するスキルになる
ただし、覚えることは多いので「本気度」が高い人におすすめです。
SNS用なら「CapCut」
TikTokやYouTubeショートなど、縦型動画を作るならこれ一択です。
- 流行りのエフェクトやBGMが豊富
- 自動でテロップ入れができる
- スマホ版と同じ感覚で操作できる
おしゃれな動画を短時間で作りたい人に向いています。
一応有料版もあるので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。
Macで無料で使える動画編集ソフト7選【比較表あり】


ここからは、プロが厳選したおすすめソフト7つを紹介します。
まずは機能や難易度をまとめた比較表をご覧ください。
| ソフト名 | 難易度 | 特徴 |
| iMovie | かんたん | Apple純正・直感操作 |
| DaVinci Resolve | 難しい | プロ機能・色編集最強 |
| CapCut | 普通 | エフェクト・自動文字起こし |
| Shotcut | 普通 | 軽量・Windowsでも使える |
| VN | 普通 | 4K対応・テロップ自由 |
| VideoProc Vlogger | 普通 | GoPro・アクション動画向け |
| Blender | 難しい | 3Dアニメーション特化 |
① iMovie


Macユーザーなら無料で使えるソフトです。
新しくインストールする必要がなく、すぐに始められます。
✅特徴
- Macに最初から入っている。完全無料・ロゴなし
- カット編集の基礎を覚えるには最適だが、テロップなどの自由度が低い
- 動画編集の楽しさをまずは体験したい人におすすめ
iPhoneで撮影した動画をAirDropでMacに送り、サクッとつなげるには最高のツールです。
② DaVinci Resolve


無料とは思えないほど超高機能なソフトです。
ハリウッド映画でも使われており、映像のプロなら誰もが知っています。
✅特徴
- ハリウッド映画の編集にも使われるプロ仕様。カラー編集が最強。
- 機能制限がほぼなく、操作を覚えれば仕事も取れるレベル。ただし高スペックなMacが必要。
- 本気で映像クリエイターを目指す人におすすめ
ただし、非常に高機能なぶん、PCへの負荷も大きいです。
MacBook Airなどを使っている人は、以下の記事でスペックについて確認してください。
》 MacBook Airで動画編集がきつい理由と、後悔しない選び方
③ CapCut


スマホで大人気のアプリには、実はPC版があります。
スマホの操作感そのままで、PCの大画面で編集できます。
✅特徴
- テンプレートや素材が多く使え、AI文字起こし機能が便利
- 直感的に「映える」動画が作れるが、長尺動画なら他のソフトがおすすめ
- YouTubeショートやTikTok、Vlogをサクッと作りたい人。
④ Shotcut
完全無料で使えるソフトです。
WindowsとMacの両方に対応しているため、PC環境を選びません。
✅特徴
- Windows/Mac両対応で軽量
- iMovieより細かい設定ができるが、デザインが少し古く感じる
- 定期的にアップデートされており、信頼性は高い
⑤ VN Video Editor
スマホ版アプリで有名な「VN」のMac版です。
ロゴなしで使いやすく、知る人ぞ知る名ソフトといえます。
✅特徴
- スマホ版と操作感が似ており、とっつきやすい
- 4K書き出しも可能で、変な広告やロゴが入らないのが優秀
- シンプルで動作も軽い
⑥ VideoProc Vlogger
GoProなどのアクションカメラの映像編集に特化したソフトです。
独特なズームや速度変更が簡単にできます。
✅特徴
- スピードランプ(速度調整)が簡単
- GoProなどの映像を編集するのに向いている
- 動きのあるカッコいい動画を作りたい人におすすめ
⑦ Blender
こちらは本来、3DCGを作るためのプロ向けソフトです。
動画編集機能もついていますが、少し特殊です。
✅特徴
- 3DCG制作ソフトだが動画編集機能もある
- カット編集だけしたい人には操作が難しすぎて「使えない」と感じる
- 3Dアニメーションを作りたい人向け
無料ソフトの限界と有料への移行タイミング


ここまで、無料ソフトを紹介しましたが、やはり無料には限界があります。
もしあなたが「動画編集で稼ぎたい」と思っているなら、以下の3つのタイミングで有料ソフトへの移行を検討してください。
① 案件で稼ぎたい
副業などで案件を受ける場合、9割以上Adobe Premiere Proを指定されます。
理由は以下の通り
- データのやり取りがスムーズ
- 素材・テンプレが豊富
- チームで編集できる
仕事を受けるなら、クライアントの要望に応えるために導入が必須になります。



以下の記事で、動画編集の今後や、Premiere Proを導入すべき理由をデータを元に深掘りました。
② AI機能で時短したい時
有料ソフトは、AI機能が圧倒的に進化しています。
- 「無音カット」が一瞬で終わる
- 「文字起こし」の精度が段違い
- BGMの長さを動画に合わせて自動調整
無料ソフトで1時間かかる作業が、有料ソフトなら10分で終わることもザラにあります。
時間を買いたいと思った時が、切り替えのタイミングです。
③ 表現の幅を広げたい時
有料ソフトは、世界中のクリエイターが作った高品質なテンプレートが無限にあります。
- おしゃれなテロップ
- テレビのような演出
- カッコいいオープニング
これらをドラッグ&ドロップで使えるようになるので、動画のクオリティが一気にプロレベルになります。
おすすめの有料ソフトは、以下の記事でランキング順に紹介しています。
Premiere Proを安く使う方法


「機能が良いのはわかるけど、毎月の料金が高い…」 そう感じる人のために、コストを抑えて賢く使う方法は以下の3つです。
詳しく解説します。
① 公式セール
Adobe公式サイトやAmazonでは、定期的にセールが行われています。
- ブラックフライデー
- 新生活応援セール
- Amazonプライムデー
これらのタイミングでは、通常価格よりも20%〜30%ほど安く買えることがあります。
急ぎでない場合は、セールを待つのも一つの手です。
② 7日間の無料体験
初めて使う人は、7日間の無料体験が利用できます。
機能制限はなく、製品版と同じすべての機能が使えます。
- 自分のPCで快適に動くか確認する
- 短期集中で1本動画を作ってみる
まずは無料で触ってみて、「これならお金を払う価値がある」と確信できてから購入しましょう。
また、ダウンロード手順が不安な方は、以下の記事を参考にしてください。
③ 社会人版の学割
社会人でも学割(約半額)で購入できる正規の方法があります。
それは、「Adobe認定スクール」の講座を受講することです。
「オンライン講座」+「Adobe CC 1年分」のセット購入
この方法を使えば、年間で数万円の節約になります。
スキル獲得と安くソフトを使う裏技なので、お得に利用ください。
まずはソフトをダウンロードして始めよう


Macで無料で使える動画編集ソフトを紹介しました。
今回紹介したソフトはすべて無料なので、失敗してもリスクはありません。
あなたがする「次の行動」は以下の2つです。
iMovieかCapCutを触ってみる
「まずは動画を作る楽しさを知りたい」という人はここから。
スマホに入っている動画を読み込み、不要な部分をカットしてつなげるだけなら30分でできます。
Premiere Proの無料体験をする
- 将来的に稼ぎたい
- スキルを身につけたい
という人向け。
Adobe公式サイトには「7日間の無料体験」があります。
完全無料で機能を試してください。
合わなければ期間中に解約すれば0円です。
》 無料でためす
また、解約の手順は以下の記事に書いたので、ブックマークしてお使いください。
当ブログでは、このように「未経験から動画編集で稼ぐ」ための発信をしています。
まだ稼いでいない人は、まずは「5万円稼ぐ」、「転職する」というアクションから取り組んでいただければと思います。
私の経験から、未経験から転職を成功させるロードマップも作成しました。



以下は、動画編集を学んでいる方へのおすすめ記事です。
独学で、動画編集を身につけよう
私は、動画編集を独学から始め、フリーランスになりました。
そんな私が独学の手順や、スクールとの比較をまとめたので、参考にしていただけたらと思います。
スクールで、確実に稼げるようになろう
また、私はスクールに通っていないですが、転職や副業を目指すならスクールへの投資もおすすめです。
初期投資は少しかかりますが、+5万円の収入があれば数ヶ月で回収可能です。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!





